教えていただかないとその畑の隅にピンクに着色した感じに道があるなんて判んないですよね〜。 《もうご想像済だと思いますが…マウスカーソルを重ねるかクリックでピンクが無い画像が出ます。》
やっぱりこっちから入っても中央がちょっと低く狭くなっているんですよね。 自動車で隧道に進入する時、中央が低い狭いってのはかなり怖いんですけど…。閊えるからNE。 あっ!!…そうだ延長を測るのを忘れていましたが、延長は目視で30m位でした。 だから、やっぱりこうやって…ガリ!?…ガリリッ!!??ってやっちゃうんですよね。 たぶん…傷がこれ以上先に進んでいないから、きっと動かなくなっちゃって後退したんでしょうね。
押日地区に在りながら、何となくその存在を忘れられていて可哀想だけど… 一箇所ちょこっと疲れてプチ崩落しているけど滑らかな掘割と、小さいけど真っ直ぐな素掘隧道を見る事ができて、また温かい人々に偶然会えてとても満足な探索でした。 それと…教えて下さいましたヤマダ様、ありがとうございます。 これにて、「私の夏休みの自由研究」というのか…レポート終了で〜す。 毎度ご覧いただきありがとうございます。【このレポート作成完了日:2008.-8.30】 【訂正とお詫び】(2008年9月18日) この「押日の廃道と隧道」の1〜3ページ全てのファイル名が「obroad-zuidou-odhibi_*.html」となっておりますが、「obroad-zuidou-oshibi_*.html」の誤りです。ここに訂正してお詫び致します。 保存されてしまった方もいらっしゃるかも知れませんので、リンクエラーにならない為にそのままでサーバーに上げたままにいたしますが「ローマ字の書けないんだぁ〜」とは馬鹿にしないで下さいね。 |