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旧豊英隧道?旧白鳥隧道? - 2008年 2月23日(日)
 

今回ご紹介するのは…また懲りずに国道410号線に有る物件です。まず地図ではここになります。
「豊英大橋」ができる前に通っていたであろう細い道と隧道が地図にバッチリ記されていますね。
そういえば私が幼い頃に父親の運転する車で通ったような…素掘り隧道だったような…
いつしか自分で車を運転するようになった時にはもう道の跡形も無くなって諦めていたけど…
そうだ!!なにも車で行かなくても歩いて行けばいいじゃん!!もうプチオブローダーになりつつある私。


左の画像は国道410号線の豊英大橋。
昭和54年12月竣工。
水色に「ロマンの森共和国」と書かれた縦の看板の右に隧道へ行く道はあります…
ロマンの森共和国に入るにはパスポートやビザが必要だと思います。
お持ちでない方は豊岡大橋を渡って共和国に入らずに右の未舗装の道に行くしかない。



地図にちゃんと描いてあったけど…
入り口からすぐダートも無くなって草舗装。
ズバリこれがこの区間の旧道。
ちなみに休日になるとここに他県ナンバーの車がよく停まっています…同業者か!?
もしくはこの反対側に有る「鍵掛橋」を渡る観光客でしょうか?道路両脇に停まっている時もあるので、手前のカーブを元気良く曲がってくる方は気をつけてくださいネ。



おや?地面には最近刻印されたと思われるバイクのタイヤ跡があるではないか!!
やはり気になって見に来る同業者も多いのかも?



あらら…入って10m位のところで右から土砂崩れ発生!!
でもバイクならヨイショ!で進めるでしょう。



崩れた先は緩やかに右にカーブしてたと思います。
地図じゃ隧道へ斜めに向かっているけど…
画像右の崩れた土砂やそこに生えた草木でこうなったのでしょう。
画像左の電柱はこのページ一番上の画像で、ロマン国看板左に2本並んで見える電柱の1本です。ここの位置が判ると思います。



豊英大橋がすぐ脇に架かっています。
しかし、実際に自動車で橋からここを見ても道が有る様に見えません。
まして隧道なんて…見えません!



はい、そのままクルッと後ろを見てください。

だいぶモッタイブッてすみません…実は呆気なく隧道が見えてきます。



隧道の豊英ダム側坑口前に法面からの崩落が凄いし草木がそこに移植されているので、自動車(ジムニーでも)での進入は根性と勇気と覚悟が要るでしょう…



今来た道を振り返って見るとこんな感じ。
夏になったらもっと凄くなりそう…



隧道の前から橋の方を見るとこんな感じ…
これじゃ現道から隠れちゃいますネ。



続く
 
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