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旧豊英隧道?旧白鳥隧道? - 2008年 2月23日(日)
 
個人的な事ですみませんが…少なく見積もっても私は20年振りにこの隧道を見たと思います。
幼少期の微かな記憶の隧道が目の前に!!正直感激しました!!
ちなみにこの原稿が完成間近に見つけた隧道データベースにて「千葉県」「豊英」で検索すると隧道No.544〜546(それぞれL=49m,71m,83m)が「個所名:清和村豊英」…と豊英に3本の素掘隧道がヒットしました。今は「君津市豊英」ですが、昔は「清和村豊英」だったのですね。県道だったなんて!!
ロマンの森入り口にある豊英隧道がNo.544ではないでしょうか??
この隧道は残り2本のうちのどちらに該当するのでしょうか?…あと1本はどこだ??最後に判明??


こちらも坑口には崩落等は無いです。
道が坑口までカーブしていて、入る直前まで中が見えないです。ですから、この区間が現役当時に初めてこの隧道を通る時ドライバーは「ギョッ!!」としたことでしょう?素掘りだし大雨の後洞床はぬかって隧道内で車がスタックするかも知れない…当時は交通量もそれほど無かったでしょうし…夕暮れ時は最悪…


隧道データベースより、3本の無名隧道…
No.544(延長49m,車道幅員5m,限界高4.5m)
No.545(延長71m,車道幅員3m,限界高4m)
No.546(延長83m,車道幅員3m,限界高3m)
私の車(幅1.47m,ライト類を含む高さ1.95m)
画像上で検討すると、この隧道はNo.545だと私は思いますが…?
ちなみにこの日、延長を測る手段は自動車のメーターしか持ってなく、最小単位が100mだから解りません。正直、3本も有ったなんて後で知ったのでこの時は長さの事は気にしていませんでした。



では、その昭和28年(1953年)製の隧道に自動車で進入しましょう…
坑口付近に水分出て少しデロデロですが、2WD車でもスタックしないで進めそうです。
昔はもっと洞床がぬかってて、幅一杯の湖もできていたと思うのですが…あっ、そうそう昔から内部はダートでしたよね。
ともあれ林道の隧道ほど酷くなかったでしょう…県道だったし…やっぱ険道だった!?



内部は1ページ目で見た道からでは想像も出来ない位に良い状態です!!
当初はもう内部は崩落だらけで徒歩でやっと抜けられるかなぁ…と思っていました。
洞床はデカイ石の落盤も無いし、埃がたたない様にちょこっと水が撒いてある位だけ。
シンジラレナァ〜イ!!



洞床は以外にしっかりしていて、左の画像の様にタイヤのドレットパターンが砂の上に綺麗に刻印されるだけで沈みません!!
砂は壁等から年月を経て徐々に降り積もったのでしょう…ですからその下は固い昔の路面なのでしょう。
中央には、超最近バイクで抜けられた方の記念タイヤ後があります。私のも両脇に。



ここまで来たところを振り返ります。



天井は大型バスでも通行可能な位の高さ。
普通車同士の離合はちょっと無理かも。
軽自動車でもギリギリガールズでしょうか??



半分を越えた辺りに簡易な落盤もあります。
そんなにボロボロ落ちたのではなく、たまには間違いもあるよ…っという感じでしょうか。



はい、1ページ目で見た坑口に自動車で入って来れました!!
自動車で進入できる隧道ネタはひろキティページに置くべきだったのですが…
作成した原稿を渡そうとしたら、なぜか異様に嫌がり、二晩もひろキティと揉めました(笑)
という訳で私のページに掲載しました。
まぁ、自分で行った訳だからいいかなぁ。



坑口付近に何か遺産があるではないか!!
1ページ目の坑口画像でも、チラッと写っていますが、これは現役時のガードレールなんかの柱でしょうか??
しかし、掘割の中からガードレールがスタートするのはあまり考えられないので、この区間を廃止した時のガードレールバリケードの柱という確率が高いと思います。



続く
 
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