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豊英堰(仮称) - 2008年 5月28日(水)
 
豊英堰を探索していたら、その放流先にが見えちゃったから今回のレポートができちゃった…
といっても過言ではないです。…が、前回に探索した日は時間の都合で撤収しました。
を近いうちに見に来る予定」でしたが…あっという間に一ヶ月が経ってしまいました。
ですので探索日が4月から5月にこのページから急に変わっております。 (^^);/


ぶっちゃけ…
豊英堰
よりも放流先のの中をお見せしたくてレポート作成した…が正しいでしょうか。
MO-SUNAOJA NAI N DAKARA...
だから「隧道調査」なのでしょうか?



なんか…沢から見る土留は簡易な感じ…



土留が斜めになってきています…鉄骨が曲がっていつかは崩壊しそうです。
鉄骨に錆び止めペンキの手書きで「H19. 8」て書いてあるけど…造って直ぐなのに…
画像にマウスカーソルを乗せると接写。

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の直ぐ横の土留は崩壊しちゃってます!!
もともとはIXIだった鉄骨は崩壊して、
;イIになってしまっています。
この真上が1ページ目の「道幅が半分位になっている」所です。



坑口の前にその崩壊した土留のコンクリートが散乱して、それに流れてきた木・草やゴミなんかが引っかかっています。
因みにの上や周辺にも扁額等の情報源は見当たらなかったです。
土留には「H19.8」と竣工日と思われる記述があったのですが、この隧道は同時期の竣工なのかは不明です。


道路以外の隧道(人が入る様に設計された隧道以外)に入るレポートは今回が初です!!
2006年に発見してから私もPCの画面にかじり付くほど夢中になっている、このサイトの「隧道レポート」の1コマみたいな感じです。
まぁ…それに比べれは私のサイトなんてオモチャみたいなもんですが…(=^^ゞ
ご存知無い方は是非ご覧になって下さいネ。
好きな方でしたらハマると思います!!
「…気がついたらそのサイト見て休日が終わっちゃた!!」なんて私はよくありました(笑)



人が入る様になっている(なっていた)隧道ではない隧道ってなんだか不気味です。
向こうが見えないと余計に…
「サー」と水の流れる音が反響しています。
画像右に写っているは、上から落ちてきて首筋から背中に入ってヒャッ!!とさせてくれる水滴がフラッシュに反射したものです。



では、前照灯を点灯して入洞開始!!
音の割りには水量が少ない気がします。
奥は滝になっているのでしょうか!?



ホウレン草?ネギ?…ではなくて草が根付のまま流されてきたみたいです。
その奥には…なんと!!先ほどの土留の部品であったコンクリート製の型ブロックがここまで流されてきちゃっています!!



その上の壁はこんなに錆びています。
因みに…巻立の~~~~~~はトタン(鋼板製波板)の様に見えますが、もちろん鉄製でちかも暑さが5舒未呂△蠅修Δ任后(目測ですが…)



ぉおぉお〜!!蟹さん発見。



目の前には発泡スチロールが…??発泡スチロールには水の染の模様なんて出ないですよネ…
先ほどの土留のコンクリート製部品です。 こんな重い物まで押し流しちゃう水の力って凄いですね!!
今では水量はこんなもんですが、大雨の時は相当に水量や速度が増すのでしょうか??
そのコンクリート板というかブロックというのか…によって手前にはダムができています。


そのダムの奥は水量があんなもんです。
ここで、お馴染みの…幅を測ってみました。
誤差があると思いますが、参考までに。
ちょうどなので、内径としましょうか…
波板の凹みから凹みまでの内径φ340僉
波板の凸から凸までの内径φ320僂任靴拭
延長は…測りませんでした。m(_ _)m



ここで後ろを振り返ると、流れが堰き止められて水位が上がる様子が判りますね。



発泡スチロールみたいに見えるコンクリート板の後ろには大きな岩もありました。
その脇をかわす水の速度は速まってます。
この辺りが、水量の割りに「サー」という音が発生する原因なのでしょうか。



先を見るとトタンみたいな巻立は終って、その先はなんと素掘ですか!?
向こうから明かりが見えて、ちかも巻立の先はここで見る限りは下に行っていなくてホッとしました。
ところで、の右上が何か歪んでないでしょうか??現場では気付かなかったんですけど…
同じアングルの他の画像を見ても…やっぱり、そこ歪んでました。まさか土留と同じ様な…!?KOWA!


ここにもお約束のツララが成長中です。



この先は左にカクッとカーブして素掘になり、20m位で出口になっている様子です。
先ほどから右上に垂れ下がっているのは何なんだろう…??手前の光が反射しているのはクモの巣!!



その垂れ下がってるはツタや根等ではなく、チェーンか紐の様に見えますけど…



はい、掃除機の蛇腹ホースというか…ホームセンターで売っている蛇腹パイプみたいな…巻立の区間を出ました。



先ほどの垂れ下がっているの裏側です。


の下部、素掘との隙間Дは石やコンクリートの破片と土嚢で隙間を埋めてあります。
の上もこれと同じ様に土嚢が詰めてあり、上の画像のはその土嚢の袋の口を閉じてある紐なのかも知れません。
でも、やっぱり長く真っ直ぐなのはチェーンみたいですけど…何なんでしょう??



素掘区間に出ると洞床は硬い岩で、凸凹してます。



素掘区間は五角形の将棋型断面の様です。天井や壁がキラキラとライトの光を反射して綺麗です!!
一瞬!?かと思ったけど、近くで見るとキラキラは金ではなく岩に付く水滴が反射していたのでした。


トタンの様な巻立区間には居なかったんですが、素掘区間に出たらやっぱり居ましたよ…
が。お馴染みのゲジですね。
天井の窪みとかにワラジ祭りしていると嫌だなぁ…と思ったんですが、幸いにこれ以降ゲジを発見しませんでした。
まぁ…ただ見えなかっただけかも??



素掘区間を進んで振り返って見ました。流れる水の量に対してこの隧道がデカ過に感じますが…??
こうやってのんびり撮影中に、突然あの奥から水がドォーッ!!と来たら嫌だなぁ…
映画:インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説のトロッコ・トンネルのシーンを思い出しました。


所々に自然が造った芸術が…
洞床の一部がこの様に急に深くなっていて、足が入ってからビックリしました。



で、出口の先は…目が眩むほどの眩しさ。しかし、これ以上は進めないですね。OYOGUNO ?
位置的に考えて、豊英大橋の下辺りで豊英湖の水面を見ているのでしょうか…。


隧道から出て行く透明な水は、抹茶青汁の様な湖に注いでいます。…KITANA-I !!
う〜ん…この中には入りたくないです。



出口付近の天井は、以前のレポート長柄町の廃隧道と同じ様な形をしていました。



普通自動車でも入れそうなこの隧道…
昔(豊英ダムが出来る前)は道路隧道だったのでしょうか??まさか…ネ。
外から坑口を見れなくて残念ですが、それ以上は進めませんので水が増える前に撤収。
(そんなに急に水が増えないつーの!!)



続く
 
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