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旧白鳥隧道(仮称) - 2008年 2月 23日(日)
 
以前来た時には気づかなかった掘割、塞がれた隧道…。


坑口址は土砂に半分ほど隠れているけど、一番高い所の高さは3.5m位あったかも??
幅は2.5m〜3m位でしょうか。



塞がれた壁の前に立ってみると、コンクリート製の小屋が隣接しているのが判ります。
上の画像でも坑口址右に枯れ草を頭に被った四角い小屋らしきものが写ってますよね。

あ〜漏れるぅ… ←ワザとらしい…バカです!!



トイレではなさそうです…



その小屋の中を見ると…
2機のバルプと水ポンプ+モーターらしきモノが設置してありました。
何も音がしないし、配電盤の「電源」と記されたランプは点いてないし、入り口の扉は無いし、もう動いてないのかも??



そのポンプ小屋から2本のパイプが壁から隧道へ入っている様に見えるけど…
梯子も用意されているし…



またまたモッタイぶってスミマセン f^_^;
さっきから気になってますよね、梯子の上。



梯子の上には扉が…
扉には鍵が無いではないか!!
「この扉を開けるべからず…」なのか!?



続く
 
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