30分位梯子に登ったまま撮影…そろそろ入…入…入る…入れませんでした(T_T)あ〜情けない!! その代わり…と言っては申し訳ないですが、10倍ズームで撮影した奥の様子の画像でご勘弁を。 狭い・暗い・行き止り隧道に水没と虫の恐怖…奥にはゲジが天井も壁もいっぱい…仕切りの影にきっと山になって動いて…水中には何が居るのか…!?奥で撮影中に入り口の扉が風で勝手に閉まり何か引っかかてなかなか開かなくなり、中に居た私はパニックになりライトを水中に落として真っ暗!!そんな中、ポケットに入れてあるLEDライトを取り出そうとしたら何か足の多い虫みたいな感覚…!? …と、想像しただけでこの梯子から落ちそうになっちゃた!! 甘いぞこんなんじゃ!!本物のオブローダーにはなれないぞ!!と言われちゃいそうですが… いや〜オーバーに考えなくても私はこの隧道には入れないですよ。(物理的には可能ですけど…) さて、そろそろ諦めて帰るので扉を閉めようかなぁ…と両手が扉やカメラ・ライトに占領された瞬間に、突然ギ…ギャーと音がして驚いて梯子から落ちそうになってしまいました。 先ほど2ページ目で紹介したポンプが動き出したのである。水位が減ったら動く間欠運転なのか!? 続く お読みくださいましてありがとうございます。(ここまでレポート作成完了日時:2008年4月25日22:59) |