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大戸見の廃道と素掘隧道 - 2008年 4月30日(水)
 
千葉県君津市大戸見に見つけました!!…素掘りの隧道です!!
それはいつの頃か地図上から抹消された廃道(入り口は、旧名殿)とそこにある隧道でもあります。


おっ!!いつもは隧道が出てくるまでモッタイぶったりジラしてなかなか見せないのに今回はどうした!?
なんかそう言われそうですけど、上の画像の隧道が今回の探索の目的でした。
地図ではここ(YAHOO!JAPAN)ここ(Mapion)です。それぞれ得意不得意な部分がありそうです。
二つを比べてみるとでMapionでは8000分の1までしか拡大できないのですが、YAHOO!JAPANではそれよりもっと拡大できます。しかし、何故か拡大し過ぎると今回の廃道は消えてしまいます。しかし航空写真が便利ですね。航空写真なら他にもGoogleマップも良いですが、廃道は苦手みたいです。
色々挙げてみましたが、今回の廃道は国土地理院の地図ではしっかり描かれております。


というわけで、ここは…(一応、地図
JR久留里線が上総亀山駅を出発して来て初めに国道410号線の下をくぐる場所です。
ちなみに、久留里線を沿線や木更津の高校生なんかは「パー線」なんて呼んでいます!!
聞いた話ですけど…久留里線を利用するある学校の生徒の頭があまりよろしくない時期がありまして「そこの学生はクルクルパー」といわれて、その学生が主に利用する路線なのでそのパーを付けて「パー線」と呼ばれる様になったとか…。ちと失礼な話ですけど…

私が電車で通勤時に、久留里線沿線の高校生たちが電車の中や木更津駅のホーム等で彼(彼女)達の家の人に携帯電話で「4時パーで帰るから迎えに来て」とか言っている光景をよく聞きました。
直訳すると 「16時台の久留里線の列車で帰るから(降りる駅まで)迎えに来て」という意味でしょう。
A君:「じゃあねB。明日何時パーに乗る?」B君:「うーん…7時パーで間に合いそうだけど、どう?」
A君:「おぅ、わかった 7時パーだね。駅で待ってるよ」B君:「ああ。うんじゃ、またあしたね…」
なんて沿線の高校生たちの日常会話では「パー」が「久留里線の何時台の列車」という単位になっていて、ちかも由来を知っていて、また普通に普及して代々受け継がれているのだから実に面白い!!
私は、これらの意味を知ってから電車の中で初めて会話を聞いた時には爆笑寸前でこらえました。
久留里線を運行しているJR社員の方はこれらの事を知っているのでしょうか?…(笑)


同じ所をを鴨川方向を向いて撮影しました。
ここが今回ご紹介する道の入り口です。



橋の所から入るとこの区間の旧道です。
旧道はどの地図に載っていますね。
今回のターゲットは舗装されて下って行くこの旧道ではなくて…



ちょっと判りにくいんですが…
私の自動車(シルバーの軽四駆)が突っ込んでいる先が今回レポートする道です。



自動車を留めたその先はこんな状態…
四輪車ではちょっと…
おっ、何か黄色い看板あるぞ。
奥米隧道の入口にある「一人歩きはきけん」と同じ看板だろうと思って近づくと…



1.ワナ(を仕掛けたからご注意!!、地主より)
2.ワナ(を仕掛けたから入るな!!、地主より)
3.ワナ(販売中、お問い合わせは地主まで)
4.地主(は)ワナ(という名前)
この看板はどれを意味しているのでしょうか??たぶん1番でしょう…
2番でしたら、申し訳ございませんm(_ _)m
そういえばこの看板どっかでも見たような…



看板の先はこんなん…
足元にワナあるのかな…!?
グサッ!!ギャー!!!
なんてことになるかも知れない…
それとも落とし穴なのか…
やっぱ入るの止めようかなぁ…



地図によってはこの辺りまで道は描いてあるけど、この先は描いてないのもあります。
あの「ワナ」看板の効力はここまでなのか、それともこの先も有効なのでしょうか??



いよいよ地図によっては描かれていない道に入ってきました。



向かって左の法面が崩れて道幅は半分以下になっちゃた…これから先は草や木が進路を邪魔してくる道になってきます。



続く
 
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