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大戸見の廃道と素掘隧道 - 2008年 4月30日(水)
 
崩れ落ちた土砂とそこにできた茂みと藪を出ると、突然目の前に現れた隧道!!
ドキドキワクワクしながら坑口に向かって走り寄る…
(この10ページ目はこの隧道を2008年4月30日に再探索した時の様子です…こっちが本番


隧道の坑口までは上り坂になっています。
なんだか隧道から水が出てきている様に見えますが…旭隧道を思い出します。



どうやら水は坑口手前、左側の法面の表面を滴れ落ちてきているみたいです。

中が見えないし、向こうが見えない隧道の画像ばかりなので、そんなに長いのか??曲がっているのか??中は閉塞しているのか??…

おいっ早く見せろよ!!

お待たせしました…ド〜ン!!



ここまでの道がかなり荒れていましたので、隧道は崩落などで閉塞しているのか…と不安でしたが、ちょっと湿っぽいんですが…このように真っ直ぐ綺麗な素掘隧道です!!
旭隧道みたいに長くなく、曲がっていないし、向こうの光がハッキリ見えるからちょっと安心しました。
どうも向こうの坑口に合わせると、画像が右に傾いてしまう感じです…坑口傾いているのかな!?


坑口に立つと…
冷たい風が中から出て来る…
風が通り抜けて来る…が正しいでしょうか。



坑口辺りは洞床に積もった泥で泥ドロです。
右側は特に量が多くて盛り上がってます!!
坑口や天井が崩れた様子は無いのですが、この泥はどこから来たんでしょうか??



その坑口付近に溜まった泥に乗ると…
かなり長靴が潜っちゃいます!!
坑口の前の路面は硬い岩で先ほどの水が流れているけど…洗える程の量では無いです!!
今日はその水が更に少なくなってます…
…ここまで8ページ目の真似じゃんかよ、コラ!!

白い棒がつき刺さっていますが…壊れたホウキの棒です。後でご紹介します。



はい、泥を見に来たのが目的ではないので、ボチボチ先に進みます…。
あ…そうそう隧道に入る前に扁額や隧道の名前を知る手がかりを探したのですが、そういったものは一切発見できませんでした。



天井や壁は岩というより砂といった感じです。




洞床は進行方向左寄りがぬかっています。
今日は洞床が全体的に湿っています…
もしかしたらこの先の水が前回よりも多くなっているのか心配だけど…こうして見る限りは水溜りが見えないから大丈夫…かな??



ここで今まで来た方向を振り返る…
坑口付近の洞床に溜まっている泥は天井が崩れたものではなく、外から来た感じです。
坑口の外は下り坂なので路面の土が流れて来たわけではなく、坑口の上から落ちて来た土が隧道内へ流入したものと思います。



さらに、今まで来た方向の天井を見る…
地層の変化がハッキリ判って面白い。



続く
 
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