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大戸見の廃道と素掘隧道 - 2008年 4月30日(水)
 
今、居るのは山の中にある延長100m位の素掘隧道…。
坑口の前では春の虫の音色や鳥の声で賑やかで、さらに遠くから自動車の音までも聞こえて来たけど…隧道の中は驚く位に無音…です。HIDインバーターの音がハッキリ聞こえるほど静かです。
…自分の足音が土の鈍い反響するだけ…あとは……し〜ん……しぃ〜ん………(マイクのノイズ)


素掘隧道ではお馴染みのハッキリ地層。



素掘隧道の地層模様は大抵斜めに傾斜していることが多いですよね。こうやって見ると上り坂に錯覚しちゃうけど実際は水平です。
どうも毎回地層を見るとバウムクーヘンを思い出しちゃいます…



近くで見るバウムクーヘン…おいそう…
(し〜ん…)



4月9日には足跡なんて全くなかったんですが、その後にお客さんが来たようです…。



おっ!散弾銃の薬莢を発見!!
隧道内でコウモリでも獲ったんでしょう…
いや、…どっかから流れて来たんでしょうね。



そろそろ中間地点でしょうか。



天井は湿った砂だけになってきました。



来た方向を振り返って見ます。
壁の表面が落ちて洞床端に積もっています。



その表面が落ちた壁は、地層のとおりに一部が落ちてちょっと凹んでいます。



洞床に積もった「元・壁」を踏んでみると…フワフワな砂…(表現に困るほど軟らかい砂)で長靴がフワッって沈みます。



【ここまでのレポート作成完了日:2008.-5.-8】
続く
 
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